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停滞する愛情をもとめて
改装したいなー、と思ったのですが。
収拾が付かなくなっているようで、もう改装の使用もないような気がしてきました。
ジャンル分けにしたのも理由の一つかもしれません。ジャンル分けできないようなものはどうすればいいのかしら



下記は昔つくったものたちです。版権のものでしたが需要という言葉を思い出したので、断念
選択式としてりさいくるしたい

どうやら長文にこっていたときのようです
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17:55 呟き comments(0)
無数の希望に押しつぶされてしまったきみの
おひさしぶりです、泉古です


原稿やってました初オ/フ/ラ/イ/ンです。楽しかったですよー、気合入れて着物で行ったら生き返りひどいことになりましたけど、おまけに帰りのバス乗り間違えて逆方向行っちゃいましたけど。すぐに気づいてバス降りたら野球の試合直後で人並みにどんどん追い抜かされながらタクシー乗り場まで歩きましたけど。歩幅狭いからいつもの倍近く下手したらそれ以上かかったようなきがしたんですけど!!!
次の日からふくらはぎが筋肉痛で大変でした。着物のときは使う筋肉が違うようですね。


その前日、製本も終わっていないのに翌日のためにとママンと半衿を買いに行きまして、ついでに文化足袋も買ったんです。合わせて千五百円。あらまーお安い。
と思ったら、お店の中のおばちゃんに誘われましてあれよあれよという間に小紋を合わせられ、気が付いたら帯に帯揚げ帯締めと一式買わされていました。合計約壱拾八萬円也。
いくら決算期で相場の三分の一だといっても着物にはお仕立て代がかかります(これで本体の値段の倍)帯にも帯芯やらなんやらいれるのでかなりかかるんですよねー。
ママンには今日からいい子になるよと約束しました。当たり前です。当然家族には内緒だし。
でも、お店の人も上手だった。「初めから着物を買いに来るお客様なんてほとんどいません!究極の衝動買いです」とか「最近の若いお嬢さんの中にはお母さんに毎月五千円ずつでも返されてるかたって多いですよ」とか。あれは頷くよな。
着付けされているときも若い男性定員が帯を何本も持ってきては「これ、違う」とか「はいもう一回」と先輩店員からの指導に頑張っておられましたし。その方は正月に初めて着物を着たそうです。補正しなかったらバカボンになってしまったらしい(笑)でも着物の似合いそうな素敵な方でした。着物の男性っていいな。

イベントにも和服の男性がいらっしゃいました。羽織に袖いれないとかたまらない!友人ときゃあきゃあスペースから叫んでましたよ(笑)友人が叫んでたのはえるが相手でしたが。
22:30 呟き comments(0)
しらせないおしえてあげない
結局今期まともに見ているドラマは相/棒と四/姉/妹/探/偵だけと相成りました
鹿/男も昨晩脱落。頑張ってる主人公が追い詰められていく姿は苦手です。しかも周りに誤解されてというのは痛いものがあります。もう見てられない。
原作のほうが安心して読めました。わたしはあっちのほうがすき。


一/瞬/の/風はほぼうっちゃんに釘付け。原作ではもうちょっと若いイメージでしたが、あれはあれでいいかと。


最近ドラマばなれがつづいているきがします。相/棒が一番面白いよな、やっぱり
16:29 - comments(0)
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photo : CIS
template : Lalala
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